富山型デイを目指して
富山型デイとは、
~共生(共に生きる)というコミュニティを形成~
住み慣れた地域の中で、当たり前に暮らすための居場所を提供し、従来の対象別の枠組みではなく、年齢や障害の有無に関わらず、多様な人間関係を共に築いていこうという営みである。

沿 革
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平成14年12月
NPO法人諫早なかよし村21 【このゆびとまれ】を開設
介護保険指定事業所として県より指定を受ける -
平成15年7月
● 支援費制度スタート
指定事業所として県より指定を受け、身体・知的・精神障害者(児)の受け入れを開始 -
平成18年10月
● 支援費制度から障害者自立支援法へ移行
指定事業所として県より指定を受け、「生活介護」「児童デイサービス」事業を開始● 地域生活支援事業の中の日中一時支援事業(諫早市独自の事業)の指定も受ける
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平成24年4月
● 障害者自立支援法から障害者総合支援法へ移行
「児童デイサービス」から「放課後等デイサービス」へ名称が変更
「児童発達支援」の指定を受ける -
平成26年4月
● 新施設に移転営業開始
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現在
● 通所介護、介護予防通所介護サービス事業(高齢者対象)
● 生活介護サービス事業(障害者対象)
● 放課後等デイサービス事業(障害児対象)
● 児童発達支援事業(未就学児対象)
● 日中一時支援事業(障害者・児対象)